トランプ大統領の側近に直撃！J−CPACに参加 | クラウンアーツ・ビジネススクール

【課外授業：トランプ大統領の側近が直撃！J−CPACに参加】

こんにちは！
クラウンアーツ・ビジネススクール（CABS）生徒学習院大学２年生の平子雄也です。

CABSの課外授業として、日米アジアの保守派の祭典、J-CPAC2018へ参加してまいりました。

イベントは、米国中間選挙の総括から始まり、トランプイズム、SDGs、ブロックチェーンの未来についてなど、今世界で何が起きているのか、これから世界がどのように変貌していくのかについて日米アジア各国から政財界の重鎮方がお話をしてくださいました。

トランプ大統領側近の御二方も来日され、ご登壇されました。アメリカ共和党議長マット・シュラップ氏、アメリカ共和党局長ダン・シュナイダー氏、御二方ともジョージ・W・ブッシュ政権下の大統領補佐官職などを歴任し大統領のブレーンとしてご活躍。現在はトランプ大統領の側近として共和党を指導する偉大なリーダーです。

朝から夕方にかけて9つのセッションを見ましたが、どれもテレビやインターネットでは知る事のできない、密度の濃い話ばかりでした。

今後、世界がどのように変わるのか、何が問題になっているのかについて学ぶことは、新たなビジネスを作り出す上で非常に重要なことだと感じています。

専門性の高い内容だったため、咀嚼しきれていない話が多々ありますが、ここで学んだことを自分のものとし、未来の世界にとってどのようなビジネスが求められるのかを深く考えて行きたいと思います。