大学入学前から、自分は将来仕事ができる大人になれるのかという漠然とした不安があり、大学入学後には、人と同じように過ごしては将来したい仕事ができないのではないかという問題意識を抱えるようになりました。友人の紹介でクラウンアーツ・ビジネススクールを知り、将来必要な心構え・スキルが身につけられること、将来やりたいことを明確にするきっかけが得られること、志高い仲間が得られることの三点に期待し、また上記の問題意識を解決できそうだと考え入会しました。将来必要な心構えやスキルが何なのかを見極め、それらを吸収することを自分でやるには途方もない労力と時間がかかりますが、クラウンアーツ・ビジネススクールではそのエッセンスをまとめて素晴らしい講師陣から得ることができ、目から鱗の発見が毎回あります。また共に授業を受ける仲間たちは、大学で過ごしていてはなかなか出会えないような人たちが多く、自分にはできなかった考え方や行動を実践している人に刺激されて仲間から吸収できることも多くあります。クラウンアーツ・ビジネススクールに入会してから自己投資の大事さと、成長の機会の多さに気付かされました。以前私は何に対しても出費を嫌っていましたが、将来得られるリターンと現在の出費を天秤にかけて考えることができるようになりました。またクラウンアーツ・ビジネススクールでは日常生活の中で実践し練習することでスキルを得る方法を教えてくれるので、毎日成長できます。今後は成長できる機会をフル活用することで、だんだんと描けるようになってきたなりたい自分に近づいて行こうと思います。
生徒の声
社会に出る前にビジネスに関する圧倒的な個の力をつけたかったため、クラウンアーツ・ビジネススクールに入会しました。また、普段なかなか学ぶことのできない、マネーリテラシーを学ぶ機会があるということも、入会した理由です。少人数でアウトプット重視の授業であるところ、そして、普通の学生生活や就職活動では出会えないような人と人脈を形成できるところが、クラウンアーツ・ビジネススクールのいいところです。クラウンアーツ・ビジネススクールで学んでから、主にコミュニケーションに関して相手に自身のしてほしいことをしてもらうために様々なことを意識しながら、人と接することができるようになりました。このスクールで得た、大きな財産です。今後は、No.1にこだわって生きていこうと思います。
細川 浩直
中央大学 文学部
僕は高校生のころから社長になることに憧れていて、その夢を叶える場としてこのビジネススクールが有意義な時間とお金の使い道になると判断したため、入会した。これから日本に広まるかもしれないクラウンアーツ・ビジネススクールの1期生という立ち位置にも惹かれた。まだまだプログラムが固定化されていないため、生徒の意見を聞いて授業内容を変えるなど、生徒に寄り添った柔軟な対応をしてくれるのが魅力で、いいところだと思う。さらに、毎回の授業にいらっしゃるゲスト講師は、世界で活躍する起業家の方から専門家、心理学者など多岐に渡るため、他のビジネススクールとは違った、経営のスキルだけにとどまらない多くの知識を得ることが出来るのも魅力の1つだと思う。やはりビジネススクールに通う生徒は意識が高く、大学の友人と過ごす時間とはまったく違う時間を過ごすことが出来る。僕にとってはどちらの時間も大好きだが、こちらで過ごす時間は特別である。簡単に言えば、刺激があるということだ。他ではなかなか得ることのできない刺激を、得ることができた。そんななかで僕もいろいろな方とのご縁に恵まれて、来月には出張でフィリピンに行くことになっている。行動力や好奇心のアウトプットの場として、とても良い空間がここにあると僕は感じている。
小田 郁也
明治大学 商学部
麻生社長にとあるイベントでお会いし、同年代で活躍されている姿に刺激を受けました。その後声をかけていただき、このクラウンアーツ・ビジネススクールを運営されていることを知り、山本副社長にもお会いして、自分で事業を創造し価値を生み出していく力をここで養えると真に実感したため、入会しました。クラウンアーツ・ビジネススクールの一番いいところは授業の質です。特に物事の捉え方など、抽象的だが人生を切り開いていく自分の芯の部分を構成する思考の部分が鍛えられます。成功している人はみんな思考の型があり、それを実際に成功されている著名な講師陣から教わることは、一生使えるリターンの非常に大きい自己投資と考えます。クラウンアーツ・ビジネススクールで学んで、前述した思考の部分が激変しました。物事も全て「未来につながっている」と肯定的に捉えられるようになりました。また講師陣の熱いサポートがあり、新しくビジネスを始めることのハードルが低くなり行動力が増しました。現在は留学生向けの採用ビジネスをクラウンアーツ・ビジネススクールで培った経験をもとに立ち上げ中です。現在はドイツに留学中なのですが、一度海外の企業でインターンシップを経験し、事業を立ち上げ軌道に乗せるというフェーズまでコミットしてから日本に帰ろうと思っています。その後はクラウンアーツ・ビジネススクールの講師の方と相談しながら、自分の夢である「全ての若者が人生に可能性を感じまくり挑戦しまくる社会を作る」の実現に向け、事業を展開していきたいと考えています。
野尻 悠貴
国際基督教大学
就活で失敗した先輩を見て「自分はそんな先輩にはなりたくない!」と強く思いましたが、このままでは自分は同じ道をたどってしまうのではないかととても不安になっていました。その不安を解消するために、クラウンアーツ・ビジネススクール に入会しました。クラウンアーツ・ビジネススクール ではコミュニケーション、またそのほかのことについてとても身になる話が聞けました。実際に起業している社会人の生の話を聞けて、入って良かったと感じています。将来について悩んだ時に自分が相談できる大人は学校の先生か親くらいでしたが、起業志向・就職志向に関係なく、経営者に相談できるという滅多にない機会が得られたのはすごい良かったです! 大きく変化したことは自分に「自信」がついたことです。入るまでは、「ある程度普通の仕事に就いてそれなりのお給料をもらえればいいや」と思っていました。しかし、ある講師のものすごい熱心にやってきたこと、やりたいことを聞き、自分もこんな熱意を持って日々を生きたいと思うようになりました。そこから自分のやりたいことをするために必要なことを知り、実際に体験して自信がついてきました。 将来的には人の助けになるような仕事がしたいです。本当の意味で「ありがとう。これがなければものすごく困っていた」と言われるようなモノ、システムを作りたいです。そのために必要な技術などを学んで行きます。
小島 拓人
北里大学 海洋生命科学部
私がクラウンアーツ・ビジネススクールに入会したきっかけは、社会に出る前に様々なスキルや知識を身に付けたいと思ったからです。私は、自分に何か誇れる強みが無いことからこれから先の人生に常に不安を抱いていました。そんな時クラウンアーツ・ビジネススクールの存在を知り入会しようと決意しました。クラウンアーツ・ビジネススクールの良いところは、実際に社会でご活躍されている方々から指導をしていただけることです。また、インプット型の授業だけでは無く、アウトプット型の授業も行われるので、本当の意味で知識が身についたのか確認することができます。クラウンアーツ・ビジネススクールを始めて以降、様々な課題を見つけ、改善しようと取り組むようになりました。まだまだ改善すべき課題がたくさんあるのでこれから先克服し、社会で活躍できる人材になれるように精進します。
平井出 拓也
法政大学 法学部
レベルの高い講師陣からお話を聞くことができ、さらにその講師の方たちと繋がりやすい環境になっている。今まで接してこなかったタイプの講師の方たちとお会いすることができる。講師の方たち、一人一人がそれぞれの分野で活躍しており、講師の数だけ多くの経験談を聞くことができる。また、表面的な部分だけでなく、悪いところも裏のことも実際に聞くことができるので、一般的な同世代の子たちよりも経験が伸びる。それが、これからの若い自分たちにとってかけがえのない経験へと繋がっていると感じる。スクールに通うことによって、新たな仲間たちも作ることができた。半年となると長い付き合いにもなって、本当に学校のような働きを促してくれる可能性が大いにある。
この仲間がいることによってこれからの可能性がひょっとすると無限大になるかもしれない。まだ数ヶ月しか経っていないけれども、仲間たちの親近感が近づいているのが最初の時とはものすごく変わっているのを感じる。
K.M.
明治大学 商学部
就職後に必要な知識や心構え、スキルをいち早く捉えたいと思い、また、ビジネスについて現役の方から成功ノウハウを学べる機会になると思い入会しました。ハイレベルのビジネスのプロが講師として、自身の体験を踏まえながら話してくれることで、生きたビジネスが学べます。また、「ふつう」の学生生活では決して関われないプロの方々に関わる機会でもあります。クラウンアーツ・ビジネススクール で学び、同調する能力が磨かれました。これは「イエスマン」になる事ではなく、相手に敬意と興味を持つ能力であると考えています。多くのプロのビジネスマンが教えてくれることはビジネスのスキルだけではなく、マインドまで自身の体験談と共に話していただけるのでとても新鮮で、自身の考えも変化しました。私は起業せず就職します。その理由は、起業よりも就職して果たす社会責任の大きさや影響の方が大きいと考えているからです。起業は今すぐではなく就職して必要な領域があればしようと考えています。