イノベーションの起こし方!

11/1(水)クラウンアーツ・ビジネススクール第41回目の授業を開催いたしました。

第41回目の授業「マーケティング第3講」では、
株式会社ウェイビーの、共同創業者である、馬場 聡 講師にご登壇いただきました。

2010年、株式会社ウェイビーは設立されました。代表の伊藤様が、23歳の時の病気をきっかけに、小学校の大親友4人と、全くの経験なしに、資本金5万円で起業しました。7か月間売上0の状態が続いていましたが、ひょんなところから起業支援を開始し、約6年が経った頃には、年間起業応援数は5,000社以上となり、国内屈指の起業支援の会社に成長しました。 400社以上のコンサルティング先を持ち、ベンチャー投資も4社に渡り、特に起業家のための超実践的マーケティング手法には、抜群の定評があります。

代表の伊藤様の、起業に関する著書が23歳で出版され、それを皮切りに、6冊、NHK、産経新聞、東スポ、みずほ総研、ヤフーニュース、日刊工業新聞など多数のメディアに出演しました。 累積4,000人以上が参加をしている、国内最大となった起業イベントTERACOYAを主催し、 同じく国内最大規模の起業家のためのメディア「助っ人」を運営、 2016年10月には、世界経済フォーラム(WEF)のU33世界の若手リーダーとして日本代表に伊藤が選抜されるなど、数多くの実績を残してきました。

今回は、その株式会社ウェイビーで、起業塾であるチャレンジャーズの運営に全力を注ぎ、起業家たちにアドバイスを与えている、創業時から経営メンバーとして活躍してきた馬場 講師に、今回はマーケティングについて授業していきました。

マーケティングの最前線に立って、マーケティングを中心に起業支援をされてきた馬場 講師が言うには、これからは「革新・イノベーション」の時代だそうです。

これからの時代は、「革新・イノベーション」を起こすことが成功の鍵だということです。

「革新を起こせ!」「イノベーションをもたらすんだ!」と言っても、そう簡単にできるわけではないですよね?

しかし実は、馬場 講師の言う「革新・イノベーション」は、そう難しいことではなく、実は誰にもできることを指しています。

「革新・イノベーション」とは、「新たな付加価値を創出すること」と定義されていました。「全く新奇のものを生み出す」と言うことではないのです。

「ポテそば(そばにフライドポテトを乗せた料理で、意外と人気だそうです、、)」の具体例を出されていましたが、もともとあった「フライドポテト」を、もともとあった「そば」に乗せただけで、大人気商品が生み出されたように、既存のものと別の既存のものを融合させて、新たな付加価値を創造するのも、「革新・イノベーション」なのです。

今回は、もうすでに存在している「歯ブラシ」に、どのような付加価値をつければいいのかということについて考える、グループワークを実施していただきました。成功しうるビジネスを、どのように発案するか、起業支援のプロフェッショナルから直接フィードバックをいただきながら実戦していただきました。

また、シリコンバレーに馬場 講師がお呼ばれされ、そこで実際に見たものについてお話していただいたのですが、非常に刺激的でした。

もうすでに、無人走行車が当たり前のように走っているのが、シリコンバレーの現状だそうです。その他にも、最先端のもので溢れているシリコンバレーの現状を聞くことができ、生徒の皆さんも刺激を受けつつ、これからの世界がどのように変容するか全く見当もつかないと悟ったような生徒もいました。

これから先行きの見えない世界で生きていくためにも、実力をつけておく必要性を感じることができた、授業でした。

馬場 講師、有意義で素敵な授業をしていただきまして、誠にありがとうございました!

クラウンアーツ・ビジネススクール開講・運営にあたり、多くのご協力をいただいた皆様、心より感謝申し上げます。

これから、日本の未来を引っ張っていくリーダーを育み、日本社会に大きく貢献してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。